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【お部屋特集】No.3 好奇心に満ちたくつろぎの部屋


こんにちは。H.P.DECOのSです。

新年初の「ROOM with H.P.DECO」の更新です。

久方ぶりなので、こちらの「ROOM with H.P.DECO」について少し。

H.P.DECOはアート感のある暮らし"をテーマに、国籍、年代にとらわれず

様々なものをセレクトしているライフスタイルショップ。

そんなH.P.DECOのアイテムがある、様々なお宅を取材し

"暮らしを楽しむこと"をお伝えしていく特集です。

過去の記事はこちらからご覧ください。







今回ご紹介するのは、H.P.DECO好奇心の小部屋のバイヤーMさんの自宅です。

バイヤーとしての彼女の審美眼に敵うのは一体どんなアイテムなのか。

好奇心が芽生えますね。ではご覧ください。


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木枯らしが吹く東京の夜、都内某所にあるMさんの自宅へお邪魔しました。

いつも明るいMさんが迎え入れてくれた部屋は様々な色が調和した、

まさに好奇心でいっぱいのお部屋でした。




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■部屋全体図。いろんな色が溢れている。隣にはキッチンダイニングがある。




まず目に入ったのは、絶妙な色使いが印象的な、

フランスのbagailleのファブリックを使ったふかふかのベッド。




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■壁紙を貼ってヘッドボードのようにしている
bagailleのキルトカバー ¥39,960 ▼H.P.F,MALL
bagailleのボルスタークッション ¥8,640 ▼H.P.F,MALL




S:「私もbagailleのファブリックを自宅で愛用していますが、

どんなところに惹かれて使っていますか?」




M:「ベッドは一日の疲れを癒す場所なので、

自分が気に入ったものだけを置きたかったんです。

元々ファブリックは柄や色、表情が豊かなものが好きでbagailleは満点でした。」




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■ベッドの枕元にはお気に入りのアロマを置いて、寝る前にリラックス
CARAVANEのペイズリー柄のクッション ¥18,360 ▼H.P.F,MALL




M:「シックな色使いは絶対に日本では見つからないような組み合わせで、

空間でのポイントづくりにも役立つので、ベッドの上は同じフランスの

CARAVANEのクッションなどと一緒にコーディネートを楽しんでいます。」




S:「ファブリックがお好きなんですね!

このサークルのラグも珍しいですね。カラーチャートのようです。




M:「これは、Bazar et Garde-Magerのバイヤー、マルト・デムランが

セレクトしたラグです。存在感があって気に入っています。




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■ゆったりとくつろげるリビング




S:「このラグもそうですがお部屋全体を見渡すと、いろんな色であふれていますね。

でも、不思議とモノ同士がケンカしていないですよね。」




M:「モノ好きで、気に入ったものがあればどんどん手に入れるのですが

今部屋にあるものとの調和を考えて、トーンは揃えるように気をつけています。

グリーンやイエローなどの自然を想起させる柔らかな色が好きです。」




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■南フランスのブランド、HONOREのゆったりとしたソファ




S:「椅子はHONOREですよね。(よいしょ)やはり座り心地がいいですね!

スチールのフレームに、コットンや木、ロープなど

異素材を組み合わせたデザインもなんだか新鮮です。」




M:「帰宅したらこの椅子に腰掛けてゆっくりお茶を飲みながら

ぼーっと映画を見て過ごしています。部屋全体を見渡せて、

好きなものに囲まれて過ごす時間が一番癒されます。」




S:「こちらのグリーンコーナーも気になっていました。

いろんなポットやフラワーベース、オブジェなどがあって

どこか研究室のようですね。」




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■日当たりの良い窓際に集めたグリーンコーナー




M:「グリーンがあると部屋が一気に潤います。

切り花も好きですが植物のプリミティブな表情が好きなんです。

それにアート感のあるものを加えてミックスさせています。」




S:「お部屋のいたるところに面白いオブジェがたくさんありますね。」




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■ヴィンテージのガラスキャビネットの中には様々なアーティストの作品が収められている
ほとんどがBazar et Garde-Magerで購入 ▼H.P.F,MALL




M:「そうですね、一クセあるようなアイテムが好きですね。

アクセサリーも、ほかにはないようなアート作品のようなものに惹かれます。

壁に掛けて飾っても素敵なので、クローゼットの近くに配置しています。」




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■雲をモチーフにした壁紙や壁掛けオブジェと共にネックレスを飾っている




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■空間のポイントとなる小ぶりの照明たち
アンテ・ボジュノヴィックの照明 ¥27,000
Spiridonのヒマラヤランプ ¥31,320 ▼H.P.F,MALL




S:「照明も印象的なものが多いですね。オブジェのようです。

こちらのなまけものの花器のアイデアもおみごと!

無数の蛍が集まったようで、幻想的な光ですね。」




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■間接照明の影や小さなライトを用いた幻想的なコーナー
Tse&Tse associeesの蛍のガーランドライト ¥9,180 ▼H.P.F,MALL
Tse&Tse associeesのなまけものの花器 ¥32,400 ▼H.P.F,MALL
colomba leddiのカーテン ▼colomba leddi商品一覧




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■ヴィンテージの家具、気鋭の作家のオブジェ、植物などがミックスされたコーナー




M:「ツェツェ・アソシエのなまけものの花器は、

ベースとして使うのももちろん素敵なのですが、こうして照明と組み合わせたり

小さなメダカなどを飼う水槽替わりにしてもいいと思います。」




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キッチンの壁面は壁掛けできるキッチンラックでデッドスペースを有効活用
インディアン・キッチンラックL ¥54,000
インディアン・キッチンラックS ¥43,200




S:「ツェツェといえば、大人気のインディアン・キッチンラック!

SとLの両方使いだなんで贅沢ですね〜!」




M:「このラックは見ての通り大容量なのでとても使い勝手がいいです。

収納に困るキッチンでもこれなら空いた空間を有効活用できますし、

お気に入りの食器たちを見せて収納できるので

インテリアとしても気に入っています。」




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Kuhn Keramikのマグカップ ▼Kuhn Keramik商品一覧




S:「食器もいろんなものをお持ちですね。どれもひとつひとつ個性があって

キャラクターみたいでかわいいです。作家ものが多いみたいですね。」




M:「特に気に入っているのはドイツのKuhn Keramik(クーン・ケラミック)のカップです。

ハンドメイドならではの温かみと独特のタトゥーのような絵柄がおもしろくて、

ひとつ食卓にあるだけでぐっと深みが出ます。」




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■ASTIER de VILLATTEを中心とした香料を集めたコーナー 
ASTIER de VILLATTEのフラワーベース ¥42,660 ▼H.P.F,MALL




S:「入ってきたときから気になっていましたが、いい香りがしますね!」




M:「旅先やお店で見つけたキャンドルやインセンス、コロンなどは

ついつい集めてしまい、気がつけばこんなに増えていました。

下の引き出しにもたくさん入っているんですよ。」




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■お気に入りの香りに包まれて過ごす至福の時間




M:「中でも、アスティエ・ド・ヴィラットのパフュームシリーズはお気に入りで

その日の天気や気分で使うものを変えています。

大好きな香りに包まれて、気持ちのいいファブリックの上で

ゆっくりくつろぐ時間が大好きです。」




S:「今後はどんなお部屋にしていきたいですか?」




M:「質感にこだわったファブリックを取り入れたいですね。

服の衣替えするように、四季の変化に合わせてコーディネートも変えたいです。

それから最近、フランスのクリエイター、ジョゼ・エステヴのブランド、

LISDINのカトラリーランプを購入しました。

キッチンの壁に映るカトラリーのシルエットが可愛くて

食事の時間がさらに楽しくなりました。」




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■吊るされたカトラリーは蚤の市で集めたものなので全て異なる
LISDINのカトラリーランプS  ▼H.P.F,MALL




S:「バイヤーとしてはどんなアイテムを見つけたいと思っていますか?」




M:「みなさんに家で過ごす時間がもっと楽しんでもらえるような、

香りのアイテムや、オブジェのような照明などを探しています。

今後も、好奇心がくすぐられるようなアイテムをご紹介していくので

ぜひ楽しみにしていてくださいね!」




S:「ありがとうございます。私も一DECOファンとして

ユニークなアイテムが日本に届くことを首を長くして待っていますね!」





インテリアが心から大好きだと伝わってくるようなMさんのお部屋。

至る所に発見がある空間は、まさに好奇心の小部屋でした。

H.P.DECO好奇心の小部屋のブログもぜひご覧くださいね。

次回は男性アーティストの自宅をご紹介します。お楽しみに。



S

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ここは都会に住む、ある一人暮らしの女性の部屋。
ハンドメイドの真っ白なお皿、色鮮やかなファブリック、
気鋭の作家のオブジェ、蚤の市で見つけた小さな家具・・・
好きなものに囲まれて過ごす時間は格別です。
インテリアに夢中の彼女が選ぶ、世界中から集めたこだわりのアイテムは
個性あふれるものばかり。
「部屋で過ごす」というもうひとつの時間を楽しむためのヒントを見つけてみませんか。



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【お部屋特集】No.2 アンテ・ヴォジュノビックの白いミニマルな部屋


こんにちは。H.P.DECOのS水です。

先月から始まったお部屋特集「ROOM with H.P.DECO」はご覧いただけましたか?

まだという方はぜひチェックして下さいね。

さて、今回はあるアーティストの自宅を取材してきました。

フランス出身の光のアーティスト、アンテ・ヴォジュノヴィックのアトリエ兼自宅です。



■アンテ・ヴォジュノビック

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1942年フランス生まれ。
幼少期は地中海で過ごし、海軍での海上生活を経て75年よりクリエイションの世界に入る。
97年より都心から離れた郊外にアトリエを構え、日本での活動をスタート。
ネオンや蛍光管などを用いた照明や、インスタレーション、
スペースデザインなどの作品を造り続けている。



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雨の湿った香りが漂う6月某日、

アンテ・ヴォジュノヴィックの自宅にお邪魔しました。



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■かつて生活雑貨店DECORだった建物



アンテがアトリエ兼自宅を構えるのは、都心から少し外れた街にある

かつてH.P.DECOの前身だった建物。当時の名残が残っています。



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■最上階にあるアンテさんの自宅



S水:「なんて明るい空間!

家具やファブリックが白で統一されていますね。何か理由があるんですか?」



アンテ:「私の部屋に白が多いのは、モノを増やしたくないから。

デコレーションは嫌いではないけれど、ひとつふたつと置き始めると

どんどん物が増えてしまうのが嫌なんだ。

私はニュートラルな空間の中で過ごしたい。」



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アンテ:「白いことには他にも理由があるんだよ。

私が幼少期を過ごした北アフリカでは、いつも石灰で塗られた白い家に住んでいたんだ。

それからずっと、そう、パリに移ってからも自分の住処はいつも白く塗装していたよ。

幼い頃からの原風景がそうさせているんじゃないかな。」



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■アンテの幼少期の部屋を再現した模型



S水:「大きな窓から差し込む光がとても気持ちがいいのですが、

普段お部屋にいるときは何をして過ごしていることが多いですか?」



アンテ:「光は私にとって非常に重要なものなんだ。

日本での住まいを決めるときに、ただひとつリクエストしたのは

"光が入る部屋"であること。

天気がいい日は、ソファに座って窓から差し込む光線を眺めているよ。

夏の光が大好きで、特に15時〜16時頃の低い光が最も美しいんだ。」



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S水:「アンテさんの作品は、光をモチーフにしたものが多いように見受けますが

その時間も作品のインスピレーションになっているのでしょうか?」



アンテ:「おそらく影響はあると思う。

そうした時間は自分にとってとても大事な時間です。

昔ギリシャにいた頃、西日が差す頃、船に乗って小島に向かうんだ。

遠くから見ていると、白い石がたくさん並んでいるように見えるのだけど、

島が近づいてくると、ひとつひとつが小さな家だとわかるその瞬間が大好きだったな。」



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■アンテさんの作品の照明



アンテ:「それから、室内用の照明の光が好きじゃないんだ。

だから夜もこの壁のライトひとつで過ごしているんだよ。」



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■つい二日前に洗ったばかりというリネンのシーツ



アンテ:「あとは、洗濯が大好きなので、天気がいい日は必ず洗濯するんだ。

近所の薬局で一度に何本も漂白剤を買い込んで、Tシャツやシーツを真っ白に洗い上げる。

あんまり大量に漂白剤を買うものだから、いったい何に使っているんだと

店員さんにはいつも不思議がっているよ。」



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■室外機のファンをペイントしてオリジナルのアレンジをしている



アンテ:「テラスのテーブルに腰掛けて過ごすのも好きだね。

昨日の夜は湿度が高くて寝苦しかったから、テラスでタバコを吸っていたよ。

このテラスは船の甲板をイメージしているんだ。

君はどこから来たの?と聞かれたときは、私は地中海人さ、と答える。

ときどき、地中海が恋しくなるね。」



S水:「シンプルながらも、お部屋の随所になにやらユニークなものがありますが

これもすべてアンテさんご自身の作品なんですか?」



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■人気アニメのキャラクターが意味深なポーズをとった作品



アンテ:「これは『365日の朝グソ』というタイトルの作品で、

毎朝トイレに行くかのように、毎朝この透明の箱の中に

小さな作品を作る、というプロジェクトなんだ。まだ未完成だけどね。」



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「ところどころにある石の形の珊瑚は友人からのお土産だよ。

旅行先で、私が好きそうな形の珊瑚があったからと贈ってくれたのだけど

数週間後に別の友人もまったく同じ理由で、同じような形の珊瑚をくれたことがあった。

面白い偶然だね。」



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S水:「今後、お部屋を模様替えしたいと考えていますか?」



アンテ:「模様替えというよりも、まずは捨てることから始めるね。

一脚の椅子とソファ、ベッドがあれば十分。

最初のころよりずいぶんと家具が増えてしまいました。」



S水:「これ以上家具を減らすんですか!?

部屋に何もなってしまうのではないでしょうか・・・」



アンテ:「何もない?何も置けないほど一杯だよ。

この部屋は"からっぽ"で満たされているじゃないか。」



最後にアーティストらしい言葉を残してくれたアンテさん。

からっぽの中に満たされていたのは

彼が大切にしている原風景でした。





S水

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【お部屋特集】第二回 植物で満たされた開放感溢れる部屋



こんにちは。H.P.DECOのS水&スズです。

先日更新した「ROOM with H.P.DECO」はいかがでしたでしょうか?

今回は【No.1 植物で満たされた開放感溢れる部屋】の第二回の更新です。


それでは早速どうぞ!


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■Patch NYC クジラのクッション ¥14,000+税



S水:「GTさんのお宅は明るくて、風通しが良くて・・・

植物とお魚がたくさんいるので、とっても居心地が良いです。

空間ごとに雰囲気が違いますが、何かテーマはあるんですか?」



GT:「テーマを与えるとすれば、1.ミックス、2.マニッシュ、3.民芸的。

リビングは寝室とはまた異なり、色を揃えてシックなイメージで作っています。」




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Bazar et Garde-Mangerで購入したチェア



GT:「例えばこのワークスペースは、グレーの壁に

アメリカの50年代のデスクと、マルト・デムランセレクトのアイアンチェアで

古いヴィンテージの家具で甘くなりすぎないようにしていますね。



GT:「何か新しく取り入れるときは、3つのパートのどこにハマるかを考えます。

今、昔関係なく良い!と思うものを取り入れているので、

そういう部分はH.P.DECOのセレクトと似ていますね。」



S水:「なるほど。そうして空間ごとにテーマがあると、

ストーリーを作るみたいでお部屋作りも楽しいですよね。」




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■キャンドル HONOLULU ¥9,500+税 ▼H.P.F,MALL



GT:「机に向かっている時も、癒しがほしいので花は欠かせません。

今日は今が旬の芍薬を活けました。

ちなみに壁にかけるカレンダーは毎年大好きなシャチのものです。




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■キャンドル TIVOLI ¥9,500+税 ▼H.P.F,MALL



GT:「このフラワーベースもH.P.DECOで昔購入しました。

柔らかな曲線が女性らしくて気に入っています。」



S水:「お花の活け方のバランスも素晴らしいですね!

花の活け方や選ぶ時のポイントはありますか?」



GT:「学生時代に花屋で働いていた経験もあって、花を飾るのが大好きです。

選ぶ時は、先ほどの芍薬もそうですが、季節感を感じられるものや

この花は部屋のどこに飾れば綺麗に見せられるか、と考えて選んでいます。


活けるときは空間に対しての高低差を意識していますね。

例えばこのコーナーも上の空間が広いので、

背の高い枝ものをよく活けるようにしています。」




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■ASTIER de VILLATTE×JOHN DERIAN
クジラのプレート ¥26,000+税



スズ:「こちらのシェルフのディスプレイ、

海の中を覗いているかのようで独特の世界観が素敵です。」



GT:「ここは私の大好きな海モチーフを集めた偏愛コーナーです。

大好きなクジラモチーフのアスティエ・ド・ヴィラットと

ジョン・デリアンのコラボプレートと、

海しぶきを感じるような香りのPROVINCE TOWNのキャンドルは特に気に入っています。」




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■ASTIER de VILLATTE×JOHN DERIAN
キャンドル PROVINETOWN ¥27,000+税 ▼H.P.F,MALL



スズ:「こんなにも海モチーフが多いのは何かこだわりがあるんですか?」



GT:「モチーフとして好きで、シャチやクジラなどの海洋哺乳類が大好きなんです。

昔からよく海に行っていたので、自分にとって海は身近な存在です。

前世は海の生き物だったんじゃないかと思うくらい。(笑)」




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■海モチーフのアイテムたち
・魚のプレート ¥13,000+税 ▼H.P.F,MALL
・貝のデコパージュプレート ¥10,000+税 ▼H.P.F,MALL
・ブルーの珊瑚のペーパーウェイト ¥7,900+税 ▼H.P.F,MALL
・グリーンの珊瑚のペーパーウェイト ¥7,900+税 ▼H.P.F,MALL
・クリアのドーム型ペーパーウェイト ¥3,500+税 ▼H.P.F,MALL



GT:「選ぶ時はインテリアとして見栄えが美しいものを。

次に取り入れるなら、JOHN DERIANのデコパージュプレートや

ペーパーウェイトが気になりますね。」




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■数年前にH.P.DECOで購入したヴィンテージのキャビネット
ウォールラックの黄色い缶はBELLOCQのブレンドティー



GT:「この3面ガラスのキャビネットは、数年前にH.P.DECOで

何度も見ているうちに欲しくなって購入に至りました。

花を頻繁に飾るので、すぐ手に取れるよう花瓶は上に並べています。」



スズ:「ガラスや白い器など、素材や色で固めて収納しているので統一感がありますね。

素敵な器がたくさんあって、料理の腕がなりそうです!」




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■ASTIER de VILLATTEのプレート
左上から
・Credus ディナープレート ¥14,300+税 ▼H.P.F,MALL
・Villa Medicis スーププレート ¥18,500+税 ▼H.P.F,MALL
・Adelaide ボウル ¥12,600+税 ▼H.P.F,MALL
・Revolution ディナープレート ¥11,400+税 ▼H.P.F,MALL



GT:「今日はみんなが来るので、料理を作りました。

二人が好きなお肉中心にしましたよ。」



S水:「ローストビーフ、生春巻、キャロットラベ

アイスバイン、ブロッコリーのフジッリ・・・すごいご馳走!

彩りがきれいですね。そしてとても美味しいです!」



スズ:「アスティエ・ド・ヴィラットの器はやっぱりお料理の色がよく映えますね。

このシリーズが一番好き、などの選ぶ時のポイントはありますか?」



GT:「全てその時のフィーリングで選んでいるので、全部バラバラのシリーズです。

シリーズによって、釉薬が濃い方が良い、厚みは薄い方が良いなどの好みはありますね。」




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■大型アクアリウム



スズ:「大きな水槽ですね。水音が聞こえてきて、とっても癒されます。」



GT:「一人暮らししたら絶対にやろう!と思っていた大型アクアリウムです。

まだまだ初心者なのでもっと作り込みたいんです。」



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■熱帯魚が自由に動くアクアリウム



GT:「ひとつの水槽という箱の中で、自然の情景をどこまで再現できるか追求したいです。

水草を増やして、木々が生い茂る森のようにしてみたいですね!」



スズ:「ぜひ他のお魚たちも紹介してください。」



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■ベタの赤ちゃん



GT:「この子は最近目が合ってお迎えしたベタの赤ちゃんのギザミちゃんです。

名前の由来は昔よく潜っていた瀬戸内海の浅瀬にいるギザミという魚に

模様がそっくりだったからです。(笑)」



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■金魚のもちちゃん



GT:「この子はうちで一番の古株のもちちゃんです。

家に来たばかりの頃、白玉みたいに白かったので"もち"にしました。

毎朝一番うるさくご飯を要求してくるところが可愛いんです。」




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■深海のような色が美しいボス(仮)



GT:「この子は・・・ボス(仮)です。もっと可愛い名前をつけたいのですが

ネーミングの神様がまだ降りてこないので名前募集中です。(笑)」



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■スタンドランプ ¥360,000+税 ▼H.P.F,MAL



S水:「今後のお部屋作りについて、変えたい場所や欲しいアイテムはありますか?」



GT:「これだ!という家具を見つけていきたいです。

そして間接照明をもっと取り入れていきたいですね。

リビングには、このスタンドランプのガラスのハードな質感がぴったり!



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■蛍のガーランドライト ¥8,500+税 ▼H.P.F,MALL



GT:「寝室には、ツェツェ・アソシエの蛍のガーランドライトが欲しいです。

ふよふよと浮遊する蛍のような幻想的な光が綺麗なんです。」



S水:「運命の出会いのような家具が見つかると良いですね。

間接照明は手軽かつ劇的にお部屋に雰囲気を与えてくれますよね。

色々揃ったら、また遊びにきても良いですか?」



GT:「もちろん!」



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GT宅のお部屋特集【No.1 植物で満たされた開放感溢れる部屋】は以上です。

次回はあのアーティストのお宅を取材します。

更新は6月中旬頃に予定しています。どうぞお楽しみに!



また引き続きH.P.DECOのインスタグラムアカウント、

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S水&スズ

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【お部屋特集】植物で満たされた開放感溢れる部屋 第一回


こんにちは。H.P.DECOのS水&スズです。

今回から新たな特集が始まります。

その名も「ROOM with H.P.DECO」。

"アート感のある暮らし"をテーマに、国籍、年代にとらわれず

様々なものをセレクトするH.P.DECO。

そんなH.P.DECOのアイテムがある、様々なお宅を取材し

"暮らしを楽しむこと"をお伝えしていく特集です。

第一回の本日は、H.P.DECOのGTのお宅をレポートします。


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■ROOM DATE

間取り:2DK  面積:35㎡



5月某日。

川が流れるのどかな高台に住まうGT宅にお邪魔しました。




真っ先に目に飛び込んできたのは、植物に満たされた青い棚。

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スズ:「まぶしい!すっごく日当たりがいいですね~!!」


GT:「ここに引っ越したのは約3年前。それまでは実家暮らしでしたが、

自分の城がほしい!と一念発起し、日当たりが最高なこの部屋に決めました。」



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■さんさんと降り注ぐ日光を気持ち良さそうに浴びる植物たち


GT:「適材適所に好きな植物や花、お魚を置いてエネルギーをもらっています。

これでも減った方で、今後はもっともっと植物を増やしていきたいですね。」


スズ:「どの植物も元気があって、丁寧に世話されているのが伝わってきますね!」




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■ギフトでもらったライトと、友人の絵


GT:「この絵は、数年前にバリで出会った現地の友人に

知り合えた記念にと贈ってもらった、友人作の絵です。

横に吊るしているのは、学生時代の友人に誕生日プレゼントとして

もらったヴィンテージのモロッコライトです。灯すと綺麗なんですよ。」




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■なまけものの花器 ¥29,000+税 ▼H.P.F,MALL


GT:「なまけものの花器は、まるで空間に

水が浮いているかのような不思議さが気に入っています。」


スズ:「ツェツェ・アソシエの"なまけものの花器"は、

ゆらゆらと風を受けて揺れる様が印象的なアイテムですよね。

こんな風に、ライラックなどの大ぶりの花をラフに活けるだけで、

現代アートのように美しく飾れます。私もほしい・・・!」




そして、奥に続くベッドルームへ。



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■天井高く伸びる大きな植物


S水:「うわ〜植物がいっぱいで癒されますね!

水槽の水音がこれまた、ヒーリング効果が高そうです。」


GT:「自分の背丈よりも大きな植物を置くのがずっと夢だったんです。

時々眠っていると、葉っぱが落ちてきて驚いて飛び起きますが。(笑)」


S水:「トトロみたいで憧れます!(笑)

ファブリックがカラフルだけど、トーンを揃えてるからまとまっていますね。

次に選ぶとしたらどんなファブリックがいいですか?」


GT:「次に選ぶなら、RUE HEROLDのファブリックが良いですね。

上質な素材と洗練されたカラーリングなので、年相応のものを取り入れて

今までにない価値観で、お部屋の世界観を変えていきたいです。」




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■眠る姿を見守る鳥のマスコット


GT:「木に吊るしているのは、私のドリームキャッチャー的存在のミランダ先生です。

名前の由来は『ドリトル先生』に出てる、極楽鳥から。

彼女に見守られながら毎晩眠っています。」




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■CARAVANE マルチカバー ¥28,000+税 ▼H.P.F,MALL


GT:「コットン製のCARAVANEのマルチカバーは、

柔らかな肌触りと、染めのムラ感がお気に入りです。

壁に掛けた大きな花柄のハンカチは、友人のブランド、Robinetのものです。

シックな色味と大胆なデザインが気に入っていて、同じ柄のクッションも持っています。」




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■ヒマラヤランプ ¥29,000+税 ▼H.P.F,MALL


GT:「光の反射がきれいなヒマラヤランプは、寝室にぴったりだと思い購入しました。

リラックスして過ごしたい空間におすすめです。


S水:「我が家にもヒマラヤランプがありますが、灯すと天井に

ひまわりの花のような影が映ってロマンチックですよね。」



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■鉢植えの中に潜む小さな住人たち


S水:「あれ?鉢植えの中に何かいる!」


GT:「鉢植えの中に小さな世界を作るのが好きで、

植物のイメージと合わせて動物も選んでいます。これはキリンとライオン。」


S水:「リアルとフェイクが合さると、生きているかのようです!

こういうちょっとした工夫でより世界観が広がりますよね。

これは取り入れたいです。」


スズ:「次はコーナーのディスプレイに注目してみましょう!」



さて、今回はここまで。いかがでしたでしょうか?

H.P.DECOのアイテムをお部屋に置いた時のイメージが

よりお伝えできたかと思います。




また、本日よりH.P.DECOのインスタグラムアカウント、hpdeco_homeにて

皆様のH.P.DECOのアイテムがあるインテリア写真を大募集します!!

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ご自宅のインテリアを投稿してください。

リアルなインテリア実例として、シェアさせていただきます。

皆様のお写真をスタッフ一同楽しみにしています!




次回、GT宅編第二回はコーナーのディスプレイや、テーブルウェア

GT家のアクアリウムなどに迫ります。

6月2日(木)に更新予定です。どうぞお楽しみに!




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フランスを中心としたヨーロッパの新しいクリエーションと、デザインや年代にとらわれずセレクトしたユーズド家具を扱うショップ。海外での買付やクリエイターの魅力、家具にまつわるトピックスやスタッフのひとりごとなど、H.P.DECOの舞台裏をご紹介します。

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