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飛行機のなかで。

こんにちは、どうも。
日本に戻ってきました。

やぁ、やっと今回の出張も終了しました。
マルトとパリで〆の一杯。
一時期お別れです。
I MISS YOU, MARTHE!
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うーん、すみません。ビール、飲んじゃいました。ね、マルト。
クタクタです。
マルトは11月末に日本に来る予定です。
彼女、とってもとっても楽しみにしていますよ!

さて、
帰りの飛行機は、眠れないし混んでるし遅れるしで・・・
まぁ、飛行機はそういうものだから仕方ないですね。

しかし、飛行機の中で観た映画がなかなか面白かったのでご紹介を。
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こちら、「Le Chat du Rabbin」(ラビの猫)。
フランスのアニメーション映画です。
もともと、漫画が原作で、フランク曰く、フランスで有名な作品だそうです。
猫が突然話すんです、ぼろぼろと。
オウムを飲み込んだら猫が人間の言葉を話せるようになったんですけど、
全然キュートとかじゃなくて、
頭の回転が良くて、嘘もいっぱいつく猫なんです。皮肉家で。
で、飼い主のラヴィはユダヤ教の男性、ラビ。
ラビはこの猫にユダヤ教を教えようとするのですが、自由奔放で神を信じない猫。
・・・と、この映画は宗教的な発言や社会批判的な皮肉な発言も多いので
私は全て理解できませんでした。何度も観ねば。
でもなんだか、音楽や猫の声やアニメーションも魅力的で、とってもお勧めです。
いや本当、何度も観たくなる作品でしたよ。

あと、眠れないので更にバンバン観てます。
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こちら、「BRIDESMAIDS」。
もう、ど真ん中のアメリカロマンティックコメディ。
これは、親友が結婚する女性の話です。かなり面白い。
女性特有の感情が渦巻いてました。
いやー、お洒落とかアーティスティクとかそういう映画では全く無いので、
ストレス発散したい時とか、笑いたい時とかにとってもお勧めです。
かなり笑ってしまった。
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ちなみに、彼、主人公の相手役の男性。
とてもキュートなので、それも見所。
必要必要。

そして・・・
アメリカのロマンティックコメディと言えばこちらの作品ですよね。
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「メリーに首ったけ」!!
何度観ても面白すぎます。飛行機で観れたのが嬉しいです。
久しぶりに観ると、やっぱり良くできています。
本当に"ロマンティックコメディ"という分野に対して真剣に取り組んでいる!
キャメロン・ディアス演じるマリーを、
様々なちょっと変人の男性が独特の方法を使って落とそうとします。
キャラクターが全員バカバカしくて、でも真剣で素晴らしい。
笑いたい時には是非。マット・ディロン、ブラボー。

と、この3本では終わりません。
ソフィア・コッポラ監督の独特の魅力が詰まった作品はこちら。
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「The Virgin Suicides」(ヴァージン・スーサイド)。
マルトが大好きな作品です。
元々、本が原作の作品で、アメリカの郊外で自殺した5人姉妹の話。
彼女たちの家のインテリアや彼女たちの金色の髪に合わせた服装、
画面全体の色が淡くて儚い、とてもガーリーでありながら切ない印象を目からも与える映画。
金の髪って、とてもとても奇麗。
とにかく私は5人姉妹の金の髪の毛が一番頭に残りました。
うーん、私は高校生くらいのときに一回観た作品です。
その時は衝撃というか、なんだかよく表現が分からなかったな・・・。
今観ても新鮮で、観る時期によって受け止め方が変わる、
観る場所が変わる、不思議な映画です。
人の心に残る、新しい考えを与える、良い映画だと私は思います。
画面の色彩の組み合わせがとにかく美しく不思議で、観る価値は必ずあります。

さて。
そんなこんなでなんとか日本に帰って参りました。
次は、マルトの来日準備ですな!

今夜は良い夢が見れますように。

モモヨでした。

PROFILE

【写真:BGM】
Bazar et Garde-Manger (バザー・エ・ガルド・モンジェ)

ここは、家と庭を通して皆様の生活“ユニバース”に触れる場所です。ここでしか見つけられないアート作品、手刷りのファブリックやキッチンを彩るお皿、不思議な植物、ヴィンテージの家具・・。全ての商品はマルト・デムランがパリやプロヴァンスで1つ1つ探し歩いて出会ったイマジネーション溢れるものばかりです。

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