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A.Dupré

A.Dupré

パトリス・ルコント監督の映画 '髪結いの亭主' の中の登場人物の名前からつけられ

「エイ デュプレ」とする発音が美しいA.Dupré。

水金に新しく並んだ春のワードローブです。


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ルコント監督の作品のもつ表現に感銘を受けたと書き綴るのは、デザイナーの西本さん。

映画全体に香る ヨーロッパの美意識とエレガンスの中で

劇中で使われているアジア、オリエンタルムード漂う音楽が程よいアクセントとなっていると感じて。


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A.Dupréのお洋服たちも インド・ジャイプールで生産を行い

インドの伝統的な手紡ぎコットン「Khadi」を使用。

自然の営みの中で作られた素材を肌で感じ、リラックスでシンプル。

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でも、ただほっこりと、朴訥(ぼくとつ)としすぎないのは

深めのスリットや巧妙に折り込まれたパターンが効果的にエレガントさモダンさを作り出しているから。

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そして カディコットンの染め色のチョイス。

このラベンダー色が美しく、

シンプルなのに 肩から腕、背中のスリットが 急に特別な一枚に仕立てます。

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お値段も 1万円台~とてもお値頃です。



ネコムラも 中学生から高校生にかけて パトリスルコント監督の映画を大体全部観ていました。

ルコント監督やフランス映画全般が気に入って、

お小遣いを使い果たしながらも、レンタルビデオやさんのフランス映画を漁るように借りました。


観てはいけないようなフェティズム

映画全体が含んでいる意味深いテーマなど、読み取る事も解釈する事なんてできなかったけれど

そういうまだ自分の年齢では解りきれないことに触れていたかった、

田舎の中学生の思春期の極みでしょうか。



大人になった なってる? 今、もう一度見直してみたいですね~



そんなこんなで西本さんとの出会い

インドの素材を使っているのに、インドに飲み込まれることなく

独自の世界感を貫き、とてもシンプルで、そしてきりりと色っぽい。

そんな彼のコレクションA.Dupré に袖を通す事ができて、感激です。



大人の色気。

ルコントさんが乗り移ったクインさん。
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クインの亭主は うちの旦那さんです。


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PROFILE

【写真:Masami】
Masami Tsuchimura

2001年金沢から上京。水金地火木土天冥海バイヤーとして日々日本を考えることを通して、黒猫やインドやおばあちゃんに自分と日本のルーツを見る。毎日のビアーと帰り道の猫発見に命を賭ける、旅好きテクノ好きの猫狂い。現在、新しい時代の日本企画に向かって邁進中!

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